5月14日更新 
システムアドミニストレータ、通称"シスアド"には、「上級シスアド」と「初級シスアド」があります。
シスアド試験は情報処理技術者試験の中でも、エンドユーザー向けの情報国家資格です。
開発者側のほかの資格と違い、システム利用者側の立場から、情報技術に関する一定の知識・技能をもち、部門内又はグループ内の情報化をエンドユーザの立場から改善・促進することを目的とします。
初級シスアドは毎回たくさんの人が受験する資格で、年二回実施されます。
上級シスアドは毎年10月に実施され、合格率8%台と、なかなかの難関資格となってます。
資格取得後は一般企業などの情報システム部門などに就職したりします。
平成21年春期試験を最後に廃止。
後継試験としてITパスポート試験があります。

シスアドとは、取得するには

シスアドの説明。

初級システムアドミニストレータとは

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シスアド試験情報
20年度秋季シスアド試験概要
願書受付期間 個人
郵便窓口:平成20年7月14日(月) 〜 8月11日(月) 消印有効
インターネット:平成20年7月14日(月)午前10時 〜 8月19日(火)午後8時
(※ただし、初級システムアドミニストレータと基本情報技術者については、8月20日(水)午後8時まで受付)

団体:平成20年7月14日(月) 〜 8月11日(月)
試験日 平成20年10月19日(日)
実施試験区分 初級システムアドミニストレータ試験
上級システムアドミニストレータ試験
受験地全国各地
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受験手数料5,100円
詳細情報処理技術者試験センター試験実施案内
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